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by houdou-nippon

国際通信社 紙じゃなきゃ伝わらない

朝、ちょっと早起きできて余裕がある日は、アニメ「楽しいムーミン一家」の再放送を観ています。ムーミン、朝から癒されるなあ。あの二足歩行のカバの優しいヤツみたいな不思議な体を見ると、妙にリラックスしてしまう。昔は一番好きなキャラクターはスナフキンだったのですが、今はミィが好き。あのどうしようない憎たらしい喋りがたまらんのです。ミィが何か言う度に吹き出してしまうので、一緒に観ている子どもは「お母さん、笑い過ぎ」と思っていることだろう。世の芸人はミィのツッコミを学ぶべし。
でも、原作者のヤンソンが描くムーミンはもっと薄暗くって不思議な世界の住人ですよね。あの世界観をそのまま子ども向けのアニメーションにしてしまうと、結構恐いのかもしれないです。
あの美しい挿絵を見ていると、何でもかんでもアニメにして動かせばいいってもんじゃない!と声を大にして言いたくなります。紙媒体だから伝わる意味や価値がどんどん過小評価されてきているのは、デジタル社会へ移行したい人たちの強制意思なんでしょうかね。自分はネット依存症を自覚してますが、本も無いと困る。印刷されたものへの愛情は捨てられない。現代画報で電子ブックの話とかしてますけど、それはそれ、紙媒体と共存して欲しいです。というか、既に別ジャンルじゃないですか?無理に全てをデジタルに移行させる必要はないし、アナログにこだわり続ける必要も無くて、最新ニュースがネットで一気に配信されるのを紙が追いつけるわけないから。一方で、写真集や漫画や小説をモニターで見るのはやっぱり変。紙じゃなきゃ伝わらない、行間というものがあるのです。





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報道国際通信社の取材
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by houdou-nippon | 2010-12-22 23:17