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by houdou-nippon

報道ニッポン|シャンゼリゼに花開く


26日に閉幕した世界三大自転車大会の一つ、ツール・ド・フランス。今年の大方の見所はスペインのコンタドールとアメリカの鉄人・アームストロングだったけれど、日本人のツールファンにとっては特別な、歴史的偉業を目の当たりにした大会でした。100年以上の歴史を持つツール・ド・フランスにおいて、日本人二人が初めて同時出場、しかも完走したのだから!
新城幸也選手(ブイグテレコム)と別府史之選手(スキル・シマノ)。第2ステージでは新城選手が区間第5位、第3ステージでは別府選手が区間8位でフィニッシュ、「もしかしたらやってくれるかもしれない」日本で応援するファンたちは、ぞくぞくするような期待感に打ち震えたことでしょう。その大きな期待、プレッシャーに二人は応えて、厳しい山岳コースも乗り越えてくれました。そしてステージ終盤、別府選手は第19ステージで区間7位と健闘、その勢いで最終第21ステージ、ゴールのシャンゼリゼ大通りを全力で駆け抜けました。一時は先頭を走る別府選手の姿がテレビ中継で映し出され、大きな歓声をもって迎えられたのです!その後も積極的
に先頭集団に食い込んだ姿勢が評価されて、見事敢闘賞を受賞しました。いや 本当にすごい!完走すら侭ならなかったツール・ド・フランスでその実力を発揮して花開いた訳ですから。。
最近の自転車ブームもただの流行で終わらずに続いていくと良いのですが。競輪という言葉を世界に広めた日本ですから、世界に通用するロード自転車選手も育てられる筈ですよ~。国際ジャーナルでも取り上げてくれないかな。。実は自転車競技って世界的にはメジャーなスポーツだし。ツールの表彰台に日本人が立つ日が来て欲しいですね。
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by houdou-nippon | 2009-07-30 02:00